「草取り」
皆さま されたことありますよね?
学校や地域の催しなどでされた事があると思いますが
めっちゃメンドクサイ。地味なのに、疲れまくる作業ですよね。
そりゃあ、社会人になって草むしりする回数はだいぶん減りましたが。
生命力あふれた雑草の魂と戦うのだ!
ドドーン! いや~綺麗なミドリ色!!
これ、お庭に生えている雑草・・・
田舎はほぼほぼ雑草との戦い!! 生命力が半端じゃない!
視力回復できるや〜ん
除草剤なんか意味無いくらい、、、、続々と生えてきますね。本当に続々と。
以前は除草剤を撒いていたようですが、効果が長続きしないし、ワカメみたいなのが大量発生するし・・・
それ以外にも、花壇もあるし水や土壌への汚染が心配になり、除草剤を頻繁に使うのはちょっと、、、ということで
ganbatte手作業 de 草むすぃーり(フランス語調にしてみました)
お嫁家に嫁いで6年
仕事がお休みのときは草取りが日課で、家族全員でとりまくっています。
お嫁家は雑草対策に細かい砂利が敷き詰められています。
これが効果絶大であり、余計な草が生えてきません!と言いたい所ですが、最近砂利対策も効かなくなってきました。 ほらっ⬇
根っこが抜けやすい草ばかりなので、まだ良しとするんですが。。。。この量!!! 見る度に心が打ちのめされます。
そんな雑草の中でも、我が家の難敵はこれ! 地面にべーーーったり張り付いているこの草!!
いつもいつも生えてきては勢力拡大し続けるやつ!
このいかにも名前からして強そうな草が、我が家の庭に延々と生え続け、わたし達を失意のドン底へ突き落とすのです。
しかも、茎だけがプチッと折れると「ベタベタ」する謎の白い液体が・・・!
これが広域拡大するのを阻止するのが日課となりました。
このコニシキソウを調べてみるとトウダイグサ科という北アメリカ原産。外来種なんですね。
花期は6~9月。 帰化植物で日本に入ってきたのは明治の中頃のようです。
思っている以上に重労働な雑草との格闘。土地が広ければ広いほど安易に考えず、相当な覚悟をしておいた方が賢明です。
また、ご近所様のほとんどがエンジン刈払機や、生垣用にバリカンを所有しています。
垣根の世話や庭の手入れ、時には地域の活動の中で大きな樹木を切らないといけないことも多くあるからです。
それに伴い、エンジン工具などは使用方法や安全に気をつけることはもちろんのこと、燃料の取扱いや工具の冬季の保管などメンテナンスもそこそこ必要になります。
もういっそのことヤギでも飼うたろか!!っと血迷うほどの雑草達との格闘は、田舎暮らしには一生つきまといます。
【田舎暮らし】都会から田舎に嫁ぐと大変だった③
こんにちは!カブ号ツーリングキャンパーのかぶとこです!
今回は都会から田舎に嫁いで衝撃的だったこと第2段を紹介していきます