いんふれー
キャンプツーリングで欠かせない道具のひとつ、スリーピングマット。
キャンプで快適に眠るためにはしっかりとしたマットが必要。普段、家でベッドやマットレスなどで寝ている方は、いざキャンプとなると地面が硬くて寝れたもんじゃないです。
キャンプツーリングで疲れた体を癒すおすすめの空気で膨らませるインフレーターマット類をまとめました。
初心者は極厚なマットで快適な環境を目指しましょう。
目次
ロゴスセルフインフレーターマット
管理人が使用している極厚エアマット。自動で膨らむ機能がありますが、最後の方は自分で膨らまさないといけません。
厚さが5cmあるので、めちゃくちゃ快適なマットです。総重量が1.8㎏、収納サイズ60cmx16cmとかなり大きめなのが難点。
表面はサラッとしていてまとわりつくような感じは無く、真夏でも快適でした。真冬でも地面からの冷気をシャットアウトしてくれて暖かかったです。結構丈夫で今では3年経過しました。鋭利なところを避けて破れないようにすれば長く使用できます。キャンプだけでなく、車中泊や会社のお泊りなどでも活躍できること間違いなし。もし穴が開いてしまったときは、修理キットも同梱しています。
銀マットや折りたたみマットとは比べ物にならない雲泥の差でした。ロゴスの高い品質の極厚マットは一度使用すると病みつきになる快適さでおすすめですよ。
連結して使用できるダブルサイズセットもあります
さらに厚さ7cmの超極厚タイプ
コールマンキャンパーインフレーターマットシングルⅡ
コールマンから発売されている暑さ5cm極厚インフレーターマット。収納サイズは70cmになってしまいますが、コールマンらしい丈夫な作りで快適なマットです。
重さは1,8kgあり、付属の収納袋でエアを送り込んで膨らませることができます。
ブラウン系カラーもシックな色で落ち着きますね。価格もお手頃ながら極厚のエアマットで快適な睡眠が得られること間違いなし!
FIELDOOR車中泊マット極厚10cm
日本ブランドのFIELDOORの驚異の厚さ10cmインフレーターマット。車中泊マットとして発売されているものですが、極厚ならではの快適さがすごいやつ。
しかしデカくて重たい!収納サイズは60cmx25cm 重量2,8kgとかなりあります。バイクなら真横にくくりつけるので問題はないでしょう。
お家や会社などでも活躍できる極厚10cmマットで快適なキャンプツーリングにしてみてはいかが?
キャプテンスタッグエアマット
みんな大好き鹿番長のトータルバランスが良いエアマットです。
厚さが2,5cm、重量900gとツーリングキャンプにはピッタリのサイズと厚さ。しかもコストパフォーマンスが抜群。
収納サイズは60cmx12cmと比較的小さい筒型にすることができ、バイクのパッキングも楽ですね。
管理人がフローリングで寝てみると厚さ2,5cmはちょっと底付き感がありました。芝生のキャンプ場だと快適な睡眠環境となるでしょう。
価格、厚さ、収納もバランスが良いおすすめの鹿番長マットです。
サーマレストトレイルスカウトマットレス
長い歴史と信頼性抜群のマットブランド。登山、キャンプに高品質なマットで世界中で使用さてています。
確かなブランド力があるサーマレストのインフレーターマットは、携帯性と快適な睡眠を提供してくれること間違いなし。
厚さは2,5cm 断熱R値3,4と気温5度前後でも快適です。重量630gと軽量で、驚くべき収納サイズ28cmx14cmと小さく収納可能。
キャンプツーリングやバックパックにも使用できるサーマレストマットレスは持っておきたいアイテムですね。
イスカコンフィライトマットレス180
イスカは日本のブランドでシュラフ、マットを専門としている人気ブランドです。
コンフィライトマットレスは厚さ3.2cmとかなり厚めで快適な寝心地を実現しており、重量も660gと軽量。
収納サイズは27cmx15cmとかなりコンパクトに収納することができ、バイクのパッキングを最小に抑えれます。軽量と耐久性を両立し、断熱性も優れた性能になっているので、全シーズン通して使用することができます。イスカのマットレスがあれば、まず間違いないおすすめのアイテムです。
サイズは3種類あります。
ニーモゾア20R
ニーモはミニマムリストに絶大な支持をされているアウトドアブランドです。
ゾア20Rは超軽量コンパクト、重量380g、収納サイズ23cmx11cmとなっており、マットの厚さ2.5cmを実現したバックパックキャンプもOK。
とにかく小さく、軽く荷物のスペースを確保したいけど、寝心地も捨てられないというワガママを聞いてくれる素晴らしいマット。
価格はそれなりですが、価格以上にツーリングキャンプには大活躍すること間違いなしですね。
疲れた体を癒やす為のマットは非常に重要なアイテムです。
その中でもインフレーターマットの寝心地は最高。厚さがあればあるほど、地面からの影響を少なくすることができて超快適です。
寒いときなどは地面からの冷却を大きく防ぐことができます。
キャンプツーリングなので重量はそこまで気にすることはありませんが、収納サイズパッキングをどこまで突き詰めるのかでマットの選択肢が決まります。
寝心地と収納パッキングは永遠のテーマかも?
それは良いカブライフを!
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